清水のドールブログです
美少女の柔らかさを確認したい
ゆきぽマジで可愛いわ。美少女すぎるよね。
そんな美少女で、優等生なJKと、ちょっとえっちな遊びをしよう
楽しい。
ドールは良い。心の中の可愛い女の子を、可視化できる楽しさがある。
美少女のおっぱいを揉むことを考えるだけで癒しになる。
実際におっぱいを揉むこと自体は全く関係が無い。
むしろ、実際におっぱいを揉んでも癒しになるとは限らない。
おっぱいが魅力的たりえるのは、
俺らの心の中には魅力的なおっぱい像があって、それを追いかけ続けているからである。
おっぱいが魅力的なのは、俺らの心が求めているからである。
そして、これは何もおっぱいに限った話ではなく
俺らの理想とするもの・・・
心の中にあるダイヤモンドの輝きは、俺らが前進していく原動力になっているということである。
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JKダブピ撮影
雪ちゃんカワイイ！
ゆきぽっぽほんっと美少女すなあ
こんなに可愛いJKが自宅で楽しめるんです。すごくないですか？
だって普通、女子高生なんて自宅に居ませんからね？
まさか家族でシコる人も居ないでしょうから。
しかしドールなら出来る。出来るのだ。
出来ておるのう・・・ドールは・・・
おぱんつを撮りたいとき、撮らせてくれるのだ。
んああ～、ほんっとおぱんつマジにシコれるわぁ～。
スカートの中にあるロマン。それがおぱんつ。
故におぱんつの魅力とは、ミニスカートによって更に強調されるのである。
スカートとおぱんつの相互作用によって、更に大きい貢献を果たすことが出来るようになる。
億泰みたいに「チーズがトマトを！ トマトがチーズを引き立てるッ！
『ハーモニー』っつーんですかあ～ 『味の調和』っつーんですかあ～っ」
というように、
スカートがおぱんつを！ おぱんつがスカートを引き立てるッ！
『ハーモニー』っつーんですかあ～ 『エロの調和』っつーんですかあ～っ
ドールでなにをしたいのか。ドールは自分にとって何か。何であるべきか。
やさしい問いではない。だが、よく考えて答えなければならない。
正しさとは何かを知らなければならない。
誰が正しいかよりも、何が正しいかを重要視しなければならない。
7つの習慣のコミック版1巻を読んだ。
ここに書かれているのは、成果をあげる方法だった。
7つの習慣にもまた、基本と原則は共通して存在していた。
時代が変わっても変わらざるもの。普遍的な基本と原則というのは存在する。
既にドラッカーによって、明らかにされたものである。
自らは何か。何であるべきかを問うこと
真摯さを重要視すること
コミュニケーションの4つの基本 などなど
コヴィーも、真剣に考えた結果、基本と原則に辿り着いたようである。
だが、果たして他の人が基本と原則を知覚することはできるだろうか。
伝えることは出来るだろうか。
出来る。出来るのだ。
いくつかのビジネス書を手に取るとわかってきたことがある。
マネジメントや7つの習慣のようなものを、わかりやすく解説された本は
その真髄を伝えることが出来ていない恐れがある。
第三者の解説により、よけいに難解になっていると思った。
少なくともドラッカーに関する書籍は、最も重要な資質「真摯さ」について迫っている本は無い。
ただ辞書の内容が書かれていたり、英語の原文が書かれているだけにとどまっている。
解説書ほど、原作者の意図が霧散している・・・
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かわいい女子高生を自在に表現する
ゆきぽっぽが美少女過ぎて幸福
耳がかわいい・・・
ロングヘアからチラ見えする耳、すごく好きです。
でももみあげの無いドールでそれを表現するには少々難しい。
だから最後の写真はそこそこうまく撮れてなかなか満足した。
人間は人間社会の中でしか生きられない
だから人を活かす人は人から喜ばれる。
人は人の素晴らしさを人に伝えようと、また作品を作る。人間賛歌を歌う。
どんなに「地球のためにエコ！」とか「海を汚さないで！」と言っても、
地球は無関心である。
地球は人が何をしても、どうなっても関与してこない。
地球にとっては人の素晴らしさは関係ない。
だが、人は人間社会なしには生きていけない。
この地球の上には人間社会しか乗っていないからだ・・・
だからこそ、人間社会においては「真摯さだけが善悪を決める」
人を活かす人が人間にとって良しであり
人を活かさない人は人間にとって悪しである。
地球にとってはどうでもいいことである。
だが我々は地球では無い・・・人間社会に生きる、人間なんだ。
人形は古来より存在していた。
美術はいつも、人の美しさを表現してきた。
何故か。
それは人間にとって人間の美は、人間が憧れるものだからだ。
現代の日本では、我々のようなお人形趣味は日本の一般人から見たら異端と思われている。
ほとんど多くの人が、利益だけを求める人間に支配されている証すなぁ。
人が、同じ人を支配するなんてばかげている。
人の尊厳をばかにしている。
人間は不平等・・・？いや、人間に唯一 平等なものがある。それは「尊厳」だ。
では「尊厳」とは何か。
尊厳とは、好きなもののことである。
好きなものが、あなたを形作る。
好きなドール、好きなイラスト、好きな音楽、・・・「好き」が人の個性を作る。
無趣味な人であっても、自分の事が好きである。自分の命は大切である。
何故なら、自分の能力に完全に絶望し、仲間(ファン)を一切作る事が出来ない人は
自分の存在に価値を見出せず、自ら命を絶ってしまうからだ。
ジョジョでポルポが言っていたが、人は侮辱には命を懸ける。
尊厳こそが、命そのものだからだ。
尊厳は人を活かす。人は尊厳のために生きている。
尊厳とは、好きなもののことである。
だから人に敬意を払う者・・・つまり真摯な人物は、人の尊厳に敬意を払う。人を活かす。人間社会に貢献を果たさせる。
つまり人に敬意を払わない者。真摯さの欠如した人物は人を活かさない。人の尊厳を侮辱する。人の良さを殺す。人を殺す。
ジョジョでの悪の定義 自らの私利私欲のためだけに他人を踏みつけるもの・・・これだね。
利益を目的とすると、利益のためにはなんでもしていいことになってしまう。
貢献に焦点を合わせなければならない。利益とは、貢献してこそ手に入るものだからである。
お人形趣味を異端と見る人が日本では多いのは、何が正しいかよりも誰が正しいかを重要視している人が多いからである。
これは真摯さの欠如の定義のひとつである。
自ら考える能力を持たない人が多すぎる・・・何が正しいかを知らない人が多すぎる・・・
だから人(テレビ)の言うことをそのまま鵜呑みにしてしまう・・・
簡単に支配されてしまう・・・
楽だからだ・・・
人は、自ら考えるのは難しいからだ・・・
だから、ドラッカーはマネジメントの中で最も重要な事については言及できなかった。
「真摯さとは何かを説くことができなかった。」あいまいなものにせざるを得なかった。
懸命な読者に、気が付いてもらうしかなかった。
ドラッカーは人の幸福を考えたとき、でも、「人にこうあれ」と言うのは同じ人であるドラッカーが人に言うには傲慢だと気が付いた。
だから「マネジメント」を人より下に置いた。
ドラッカーは、「マネジメントは召使である」と言った。
だから「マネジメント」には「こうあるべきだ」と言う事が出来た。
ドラッカーのマネジメントは面白いよ？
単なるビジネス書じゃないから。
働く上で、あなたを理不尽な言葉から守ってくれる盾にもなるし、武器にもなる。
でもこの本が一番おもしろいのは・・・
「真摯さとは何か」という謎を解く楽しさである。
ドラッカーのマネジメント エッセンシャル版 を読んでみて欲しい。
「真摯さとは何か」この謎は、読者が解くんだ。正解は載ってない。
だがよく読めば、わかるはずだ。
うーん・・・私がドラッカーのマネジメント エッセンシャル版を読んだのは
まだ一年以内だっただろうか。
この本を読む前の自分に、今日の日記を見せてみたいwwww
俺、こんな文章書けるんだ！！！って感じでおどろくだろうな。
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