清水のドールブログです
へきるちゃんの爆熱可愛いポーズ!
んんんん~?
んんんんんんんんん~~~????
可愛い・・・・・
へきるちゃん、可愛いぞぉぉおおおおおおおおおお~!?!?
制服姿のへきるちゃんがクッソ可愛すぎて今、何度も確認してるんだが
何度確認しても可愛い。
見間違いではない。
可愛いのである。
「魍魎の匣」漫画版を読みました。
俺らドーラーは、対象がドールで良かった。
「よその子可愛い」と思ったとき。
「何だか酷く男が羨ましくなつてしまつた。」と思ったとき。
実際に“その子”を手に入れようと努力しようとしたとき、
場合によってはなんとかなるからだ。
限定DDなら同じ子を手に入れられる可能性はある。
カスタムDDなら同じ子は無理でも、似た雰囲気の子との出会いがあるかもしれない。
そして、一番強く感じたもの。
それは「ドール趣味は 交流を目的とした場合に向いてない。」である。
ドール趣味は、交流の手段としては馴染みにくい。
ドール趣味は、一人で行える。
一人で行えるものを、他人と行っても、馴染みにくいのである。
それは「可愛い」という感情は主観的な物であることに起因する。
「可愛い」と感じる以上、「可愛くない」が存在する。
そして、相手がその「可愛くない」を「可愛い」と感じている場合もあるし、
自分にとっての「可愛い」が、相手にとっての「可愛くない」場合があるからだ。
仲良くできるのは、お互いの「可愛い」が理解できる範囲内にある時のみである。
ドール趣味は、他の人と交流を目的とする趣味では無い理由がここにある。
「自分が感じる「可愛い」は許す。他はダメ」という考えを持っている人は、向いてない。
争いの火種とは、「自分の考えが絶対に正しい」と思ったときに、相手と衝突する形で発生する。
そしてほとんどの人は、「自分に理解できないものは否定する」
自分の考えが絶対に正しいと考えてはならない。
相手の意見は、それなりの根拠があっての意見である。
お互いの意見がどこまで一致してて、どこまで差異があるかの確認をしなければならない。
人間関係の基盤には、尊敬を置かねばならない。
そして、人は全てのドールを可愛いと感じることは出来ない。
何故なら、ドールは選んでお迎えされているからだ。
となればどうしたらいいか。
強みを生産的な物にし、顧客の欲求に繋げるべく正しく配置すること。
マネジメントです。
ドールの強みを生産的な物にすること。
つまりドールの強みを生かす事。
おぱんつ好きな人はおぱんつを撮るためのドールでいいし、
野外撮影が好きな人は、そのために撮影をすればいい。
自分の可愛がり方のほうが正しいという意見は、傲慢であるばかりか人をばかにしている。
それは心理的な支配である。
人が人を支配しようとする試みは、歴史的に見て何度も失敗されてきた。上手くいったためしがない。
人の良さが生かされない。
人の良さが死ぬ。
必ず人が死ぬ。
正しさとは何かを考えなければならない。
正しさの基盤は人間社会に置かねばならない。つまり人の良さを生産的な物にすることである。人の良さを生かす事である。
ドールを所有するオーナー一人ひとりの個性を重んじなければならない。
DD者と、SD者で、対立があるという勘違いをしてはならない。
DD者の中でさえ、好みのカスタムディーラーの好き嫌いはある。06好きが居る。05嫌いが居る。
もっと言うと、一人ひとりが自分の好みを持っている。
つまり「うちのこかわいい」のことである。
ドーラー同士が仲良くできるときは、お互いのドールが自分の感じる「可愛さの知覚の範囲内」である事が条件のひとつである。
なぜなら、ドーラーにとって自分のドールは、自分の尊厳そのものだからである。
一人ひとりが、大人になれば解決するという人も居るかもしれない。
大人になる。つまり人に成果をあげさせることができる人になることだ。
自分の「可愛い」の知覚の範囲“外”にあるドールにも「イイネ!」が言える人になるということだ。
だが実際、社会は大人だけで構成されているのではない。
調和や、均衡をとろうとするのも、不毛である。
人という不確定の要素を、物理的に確定したものとして取り扱おうとしても上手くいかないからだ。
これが、ドール趣味は 交流を目的とした場合に向いてない事の理由である。
確かに、ドールによって繋がれた人の縁というのは存在する。
感謝しています。
だからこそ、うかれてはならない。
一人で完結できる趣味は、基本、一人で楽しむのが一番平和なのである。
交流を目的とした趣味を持ちたければ、一人ではできない趣味をするのが一番良いでしょう。
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本日の「へきるちゃん」も安定の可愛いさですね(〃ω〃)
確かにドールは単独で楽しめるので、よほど気の合う方とでないと
楽しめそうもないですよね・・・
それに本当にドールの「楽しみ方」や「可愛い基準」は人それぞれだと私も思います。
そしてドールに対する位置づけも人それぞれですよね。
たぶん位置づけが違う人とはドール仲間だとしても話が合わないような気がします。
相手のドールの位置づけが「自分の娘、愛娘、家族」である場合は
えっちぃなポーズや肌出しはNGな場合が多いので自分とは話が合わないばかりか
私のドールライフを批判されかねません
次に相手のドールの位置づけが上記以外の方は
えっちぃなポーズや肌出しに理解?がある可能性が上昇するので
自分と話が合うかもしれません。
しかし、ほとんどのドールオーナーさんは
えっちぃなポーズや肌出しはNGな場合が多いと思いますので
リアルな交流は控えています。
ただでさえドールは批判されそうな趣味な上、同じ趣味の方からも
批判されてしまうので、やはり自分はリアルな交流は控えて正解なのかもしれませんね。
以前、私がドール撮影のスランプに陥った時、ルヌさんの助言で助けて頂きましたが
今回の日記では自分のドールライフを見つめ直す・・・いえ、再確認できて良かったと思います。
ドールの撮影、考え方、毎回勉強させて貰っています。本当にありがとうございます。
確かにドールは単独で楽しめるので、よほど気の合う方とでないと
楽しめそうもないですよね・・・
それに本当にドールの「楽しみ方」や「可愛い基準」は人それぞれだと私も思います。
そしてドールに対する位置づけも人それぞれですよね。
たぶん位置づけが違う人とはドール仲間だとしても話が合わないような気がします。
相手のドールの位置づけが「自分の娘、愛娘、家族」である場合は
えっちぃなポーズや肌出しはNGな場合が多いので自分とは話が合わないばかりか
私のドールライフを批判されかねません
次に相手のドールの位置づけが上記以外の方は
えっちぃなポーズや肌出しに理解?がある可能性が上昇するので
自分と話が合うかもしれません。
しかし、ほとんどのドールオーナーさんは
えっちぃなポーズや肌出しはNGな場合が多いと思いますので
リアルな交流は控えています。
ただでさえドールは批判されそうな趣味な上、同じ趣味の方からも
批判されてしまうので、やはり自分はリアルな交流は控えて正解なのかもしれませんね。
以前、私がドール撮影のスランプに陥った時、ルヌさんの助言で助けて頂きましたが
今回の日記では自分のドールライフを見つめ直す・・・いえ、再確認できて良かったと思います。
ドールの撮影、考え方、毎回勉強させて貰っています。本当にありがとうございます。
まるぴんさん、いつも暖かいコメントをどうもありがとうございます!
まるぴんさんには、いつも私の価値を買ってくれて本当に感謝しています。
私も、まるぴんさんの言葉のおかげで明日もドルカツが出来るんです!
私も女の子が大好きですww 私が見たいものは、女の子のふともも、おぱんつ、おっぱい・・・
女の子から得られるエロスですね。
誤解して欲しくないのは、交流を控えるようにとは言っていない事なんです。
「交流を目的とした場合、ドール趣味は向いてない」ということなんですね。
ドルカツは一人で続けていても、いつか必ず顧客が付きます。
必ず「イイネ!」と言ってくれる人が現れるんです。ありがたいことです。
でも、交流を主目的とする場合には危険が伴います。必然的にグループが生まれます。
あのグループとは仲良くする、あのグループとは仲良くしないなど、自然と組織的になっていくのです。
仲間内の中でさえ、裏切り者には制裁を・・・ということさえ発生するんです。
その判断基準は全て「個人の好き嫌い」に基盤が置かれます。
正統な根拠なんかありません。
当然、人が人を虐げる事態が発生します。
私はまるぴんさんを尊敬しています。
ドールちゃんが可愛いだけでなく、まるぴんさんご自身が見たいものが、見事に表現されてらっしゃるからです。
自分が伝えたいメッセージを、上手く発表できている。
同じくして女の子・おっぱい好きの人の欲求を満たしてくれます。
まるぴんさんは、事実、成果をあげていらっしゃいます。素晴らしいことです。
「人の強みよりも弱みを先に指摘する」そんな人の言うことは、何も成果をあげません。
それどころか害にしかなりません。
私の願いは、是非ともまるぴんさんご自身が見たいものを、表現し続けることです。
自分のためのドルカツをされることが私の願いです。
必ず「イイネ!」と言ってくれる人が居るからです。
まるぴんさんには、いつも私の価値を買ってくれて本当に感謝しています。
私も、まるぴんさんの言葉のおかげで明日もドルカツが出来るんです!
私も女の子が大好きですww 私が見たいものは、女の子のふともも、おぱんつ、おっぱい・・・
女の子から得られるエロスですね。
誤解して欲しくないのは、交流を控えるようにとは言っていない事なんです。
「交流を目的とした場合、ドール趣味は向いてない」ということなんですね。
ドルカツは一人で続けていても、いつか必ず顧客が付きます。
必ず「イイネ!」と言ってくれる人が現れるんです。ありがたいことです。
でも、交流を主目的とする場合には危険が伴います。必然的にグループが生まれます。
あのグループとは仲良くする、あのグループとは仲良くしないなど、自然と組織的になっていくのです。
仲間内の中でさえ、裏切り者には制裁を・・・ということさえ発生するんです。
その判断基準は全て「個人の好き嫌い」に基盤が置かれます。
正統な根拠なんかありません。
当然、人が人を虐げる事態が発生します。
私はまるぴんさんを尊敬しています。
ドールちゃんが可愛いだけでなく、まるぴんさんご自身が見たいものが、見事に表現されてらっしゃるからです。
自分が伝えたいメッセージを、上手く発表できている。
同じくして女の子・おっぱい好きの人の欲求を満たしてくれます。
まるぴんさんは、事実、成果をあげていらっしゃいます。素晴らしいことです。
「人の強みよりも弱みを先に指摘する」そんな人の言うことは、何も成果をあげません。
それどころか害にしかなりません。
私の願いは、是非ともまるぴんさんご自身が見たいものを、表現し続けることです。
自分のためのドルカツをされることが私の願いです。
必ず「イイネ!」と言ってくれる人が居るからです。
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