清水のドールブログです
眩しく輝くひかるちゃん☆
ひかるちゃん可愛いなあ・・・笑顔が明るくって、ほんと素敵。
だいたいの男は、笑顔の女の子が好きだからな。
しかもそんなひかるちゃんが制服着てるとか結構いいよね・・・ドゥフフフ
天国へ行く方法
DIOとプッチが必死こいて天国へ行く方法を捜し求め、実践していったが・・・
マンガの中ではなく、我々の生きるこの世界でも「天国へ行く方法」はある。
それは、DIOとプッチの言う「覚悟できる世界」のことでは無い。
「やりがいを達成した後の世界」の事だ。
幸せの別名は「満足」
そして「満足感」を得る方法はふたつ。
「やりがい」持ちうる能力を活かして成果に繋げたときに得られる達成感(してあげる側)
「安楽」文字通り安楽。マッサージなどサービスを受ける、食後の満腹感や、考えなくても楽しめるテレビ、マンガなどの娯楽(してもらう側)
さて、人は自己実現欲求に従って「やりがい」をもって前進する生き物だ。
例えば、高い目標を持って臨み、その目標を達成したとしよう・・・
「やりがい」を達成し、「やりがい」がクリアされたとき、「やりがい」は無くなる。
「やりがい」の無くなった世界は、もう「安楽」しか無い。
これが天国だ・・・「安楽」しか無い世界の事である。
・・・とはいえ、人間は、体がまだ元気で動くうちは、次なる欲求が生まれるものだ。
また新しい「やりがい」によって、動き出す。
だがその「やりがい」が見つかるかどうかは・・・わからない。
私がツイッターを始めたのは、2011年。まわりの友達が始めたから流れで始めたのがきっかけだった。
最初はお友達ツールだった。フォロー30フォロワー30程度だった。
DDアンズをお迎えし、ドール画像は今と変わらず この頃からうpしていた。
2013年になると、社会的欲求・・・つまり「ドールクラスタに加わりたい」と思うようになった。
ドールクラスタではない友達にドール画像を見せても、当然反応は無い。
そろそろ俺もドールクラスタに加わりたくなってきたのだ。
最初はfgにドール画像を載せていったが・・・ほぼ毎日ドール画像をうpしたい身としては、fgでは投稿間隔が短く、投稿しすぎになる。それは憚られた。
だから、投稿間隔を気にせずにうpできるブログを始めようと思った。
このブログを始めると共に、ツイッターでドルカツしているドーラーをフォローし始めた。
この時、少しでも夢に描いたことがあるんだ。
それは「この界隈で一番になりたいなぁ・・・」というものだった・・・
誰しも、憧れくらいは、少しでも感じたことは無いだろうか。
この界隈に脚を踏み入れるとき。一番になりたいとか、有名になりたいとか・・・
そんな夢みたいな夢を描いたが、それはすぐに砕かれる。
一番最初にフォローしたドーラーさんからのフォローバックは無かった。
これはいい結果をもたらした。
私に「フォロバは失礼」ということを教えてくれた。
ドール画像は変わらずうpし続けたが、ふぁぼがもらえることは無かった。
だが、やがて始めてのふぁぼが付いた。すごく嬉しかった。
ふぁぼが5個くらいつき始めると、やがて始めてのリツイートをしてもらえた。
すごく嬉しかった。私のドール画像が、初めて誰かに紹介された瞬間だった。
そして、少しづつリツイートされていくと・・・やがてフォローされる。
一人フォロワーを増やすというのは、本当に本当に、大変な事なのである。
フォロワーは150・・・300・・・地道に増えていった。
だが、本当に一人フォロワーを増やすのは大変な事であった。
だが。ある日・・・・フォロワーが500・・・600を越え始めると・・・
だんだんと、フォローしてくれる人が更に増えてきた。加速してきた。
ふぁぼりつ合わせて30を超えるドール画像も現れ始める。
そして一番大きかったのは、かおるちゃんをお迎えした2014年1月。
かわいい01カスタムが、更に人気を加速させた。
そしてへきるちゃんの神がかり的な縁と、可愛さによって人気は更に加速した。
ここまでくると、初めてドール界隈に乗り込んだときの夢が、夢じゃなくなってくる。
それは・・・
あげるドール画像はふぁぼりつがたくさん付き、
ドール画像でなくてもふぁぼりつ等の反応があり、
●最もふぁぼりつを稼いだツイートは3000を超え、
●ファボスターで20位のツイートのふぁぼりつも150以上という高い数値を誇り、
●国内 単ドールクラスタの中で2000を超えるフォロー数を誇る。
私の認める国内最強の 単ドールクラスタのフォロー数を抜いたとき・・・
ああ・・・・・やったんだな・・・・・ってなった。
そして同時に目標が無くなった瞬間だった。
私が実際に、ツイッターではどれくらい有名なのかは調べることは出来ないが
だが上記の条件を満たしたということは、やはりそれなりに認めてもらえている証なんだろうと思う。
何故なら、上記の条件を個別に私を上回る人は居ても、みっつとも達成している人は私だけだからだ。
目標が達成され、「やりがい」が無くなったとき・・・
後は「惰性」である。
苦労も終え、あとはゆっくりしていいのである。「安楽」の時である・・・
このとき私は思った。
一位になった者は、早々にその地位を退かねばならないと。
次代に明け渡さねばならないと。
いや誰にって感じなんですがね。
例えばボクシングの世界チャンピオンも、こんな気持ちになるんだろうな~
なんて思いながら・・・・
今に至る。
「やりがい」の無い、「安楽」だけの世界は・・・決して良い世界とは言えなかった。
天国は、楽園では無かったのだ。
「安楽」は、やがて死をもたらす。
人は、「やりがい」無しには輝けない生き物なのだ。
もし良かったらクリックお願いします
*****************************************
PR
この記事にコメントする
その笑顔に癒されます
ルヌさんファミリーのファン新参者としてはルヌさんの"今まで"を知る事の出来る貴重な記事となりました
たとえ達成の後にやりがいのない世界が待っていたとしてもそこを目指してしまう
好き故に好きなものが持つ大きなチカラですね
自分も自分のアクションがルヌさんの時の一部になったり、
それでもこの様に今までを誰かに伝えられるようになる未来があると思うととても嬉しく思います
ルヌさんファミリーのファン新参者としてはルヌさんの"今まで"を知る事の出来る貴重な記事となりました
たとえ達成の後にやりがいのない世界が待っていたとしてもそこを目指してしまう
好き故に好きなものが持つ大きなチカラですね
自分も自分のアクションがルヌさんの時の一部になったり、
それでもこの様に今までを誰かに伝えられるようになる未来があると思うととても嬉しく思います
7722junさんの真摯なメッセージが嬉しいな~
僕も本当に、ツイッターで今の結果を出すのに本当に苦労しました。
これはドラッカーのマネジメントによるところがすごく大きいです。
マネジメントによってツイッターで成果をあげることができた。
マネジメントを信用することが出来た。
仕事でも必ず成果をあげることができるだろう・・・そう、思います。
僕も本当に、ツイッターで今の結果を出すのに本当に苦労しました。
これはドラッカーのマネジメントによるところがすごく大きいです。
マネジメントによってツイッターで成果をあげることができた。
マネジメントを信用することが出来た。
仕事でも必ず成果をあげることができるだろう・・・そう、思います。
カテゴリー
リンク
カウンター
ブログ内検索