忍者ブログ
清水のドールブログです















白猫の烈花にゃん




ぶっふぉぉおおおおおおwwwwwwwwww
烈花にゃん可愛すぎるwwwwwwwwwwwwwこれやばいwwww

烈花にゃんが可愛すぎるぞ~!?
一体どういうことだ説明しろ苗木!!



肉球手袋は、とてもいいアイテムです。
無装備時と、装備時で、同じコーデで2回撮影の機会が生まれる


かわいいし、オススメですよ!!









組織において、マネジメントは欠かせないものであるが
それは個人にも適応することはできるし、
人が二人以上集まったときにも、もちろん適応できる

つまり、男女二人の関係においても、適応させて考えることが出来るのだと思う


基本的に、男はいつでもセックスしたい生命体だ。

女性は、男性からアプローチを受けたとき、まず疑わなければならない・・・

それは「自分の何処に“価値あり!”と認め、アプローチをかけてきたのだろう」と。

もし、ものを考え発表する能力を行使している女性なら、自分の作っている作品を認めてくれているかどうかが重要だと思う・・・
自分が作った作品から、伝えたいメッセージが伝わっているかどうか・・・非常に重要だ。

だがしかし、ものを考え発表する能力を行使していない女性・・・
なにも作らない人だった場合、そこに男が“価値あり!”と認めるものはセックスしかない

「性格」とか「人柄」とか言うのは、建前である・・・「性格」も「人柄」も、時が経てば人間変わるものだ。根拠にならない。


アプローチをかけられるのは嬉しいかもしれないが、男の目的がセックスだけだった場合、
やがて年老いた時、強みは無くなる。





ドラッカーが13歳のとき、教師から「きみは 何をもって憶えてもらいたいかね」と問われた。
誰も答えられなかった。
「もちろん今答えられる問いだとは思っていない。だが、50歳になったときも答えられないようでは、人生を無駄にしたことになるよ」
と。

これは今日においても重要な問いだ。
企業が「自らの事業は何か。何であるべきか」を問う事と同じだ。

あなたの良い所はなんだろうか。

私は、仕事においては「加工の清水さん」と覚えられているし
ここにおいては「ローアングラーの清水さん」と覚えられている(と思うww)

好きなもの、趣味とかがあって、それに集中している人
仕事においても、自分の得意分野があり、卓越している人は、
自分のいい所を答えられるだろうし、
自分が「何をもって憶えてもらいたいか」を答えることもできるだろう。







「彼氏」「彼女」というものは、やがて「家族」になる存在だ。

例えば、今、今居る家族とどこか一緒に出かけたりするのが楽しくない人だったら
「彼氏」「彼女」を作るのにはふさわしくない。
家族が居ても、一人で過ごすのが好きならば、では今から家族とでかけるだろうか?いや出かけないよ。一人のほうが良いのだから。





ドールはいい・・・・
一人で居ることのほうが好きな私にとって、相性ぴったりの存在であるし、
ドールのおかげで、現実に実在する女性に対するスタンスを明らかにする事が出来た。


女性というか、男性も含め、つまり人間。人間に求めるのは「ものを考え発表する能力」を発揮し成果に繋げている人かどうかが魅力の根源だと思う。

何も作らない人には、何も払えない。敬意を払いたくても、払う敬意を感じられるものを作っていない。

褒め言葉をかけたくても、褒めるべきポイントが認められない場合、何も声をかけられない。






ジオシティーズをはじめ、その昔、ホームページ全盛期を高校時代に過ごした私にとって、
ホームページで自分のイラストを発表し、掲示板を設置し、相互リンクを依頼して、コミュニケーションをはかっていた。
従って、掲示板に書き込む内容は、必然的に決まってくる。

素晴らしいイラストを見たときに感動した気持ち、敬意を伝える内容だけが、
掲示板にかかれるべきふさわしい内容で、その管理人に歓迎される唯一の内容だ。

相手に投げかける言葉は、まず褒め言葉しかない。


それは今日、形態がブログ、ツイッターに変わっても、不変のものである。









もし良かったらクリックお願いします
にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ

*****************************************
PR
この記事にコメントする
お名前
URL
コメント
パスワード
    
プロフィール
HN:
清水ルヌ
HP:
性別:
男性
ランキング参加中
にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
カウンター
ブログ内検索
Copyright (c) 清水のドールブログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]