清水のドールブログです
へきるだにゃん☆
へきるちゃんの脇を舐めたい
へきるちゃんの脇汗舐めたい
へきるちゃんの二の腕舐めたい
わかりますか
へきるちゃんはかわいい。わかる。
かわいいへきるちゃんの脇を舐めたい。わかる。
ドールはいい・・・・ドール舐めも、インスタントに行える。自宅で、気軽に。
ドールはいいぞ~。
さて、2~3ヶ月ぶりに、ドールアカウントマーケティングリサーチをしてみた。
前回のリサーチレポートはこちらです
http://toool.blog.shinobi.jp/Entry/593/
前回のリサーチは10月。今回も同じ方を対象に ファボスターを使って、
フォロワー数
1位のふぁぼりつ数
20位のふぁぼりつ数
それぞれの推移を見てみました。
ツイッターのいいところは、さようにして「数字で進捗を追いやすい」というところにある。
活動に対する成果の結果を、フィードバックさせやすい。
自分の事ではあるが・・・私の進捗は、目覚しいものがある。
他の方々もフォロワー数を伸ばしているが、前回から比べてフォロワー数の伸びが一番いいのは、私だった。
2~3ヶ月の間に、大きくフォロワー数を会得している人は300前後の伸びを見せた。
だが私は623もの伸びを見せた。
このスピードが変わらなければ、単純フォロワー数では、他の有名ドーラーさんの数を抜くのは時間の問題だ。
みんないつもどおりのドルカツをしている。しかし、伸びるスピードは人によって違う。
これはどういうことだろうか・・・
最近、私をフォローしてくれるのに多いのは、海外の方たちが多いような気がする。
いわゆる「日本式の海外オタク」の人たちだ。
うちの子の中で、特にこはるちゃんが海外の方に人気のような気がする。
(ちなみにこはるちゃんは、まだこのブログで紹介できていない)
うちの子の可愛さは“普遍的なもの”である証だろうか。
ますます、今いるうちの子達と出会えた自分の幸運に感謝する。
そして、フォロワー数の伸びを大きく躍進させている他の数名のドーラーの方々。
どなたも素晴らしいドーラーである。
彼らに共通することはなんだろう?
当然、ドールちゃんが激烈に可愛い。
そして、その可愛さが最大限発揮されている。
ドールの良さが活かされ、ファンを作り、成果をあげている。
自らのドールの魅力を、最大限発揮するにはどうしたらいいだろうか?
それは、自分が好きなものを撮ること。
自分が好きなものを撮影し、ドール画像でメッセージ化させること。
強いメッセージ性を持った作品は、人の心に刺さりやすい。
たとえば、イラスト、漫画とかで・・・・絵がどんなに上手くても売れないイラスト、マンガは
メッセージ性が弱いはずなんだ。
逆に、絵がヘタでも、作品のメッセージ性が強い場合・・・顧客の心に深く刺さるメッセージは
成果をあげる。顧客への貢献を果たす。
どこかで見たセリフだが「カイジ」の福本伸行よりも絵が上手い人はたくさん居るが、
「カイジ」よりもたくさん売れている人はどれだけいるだろうか・・・みたいな話を聞いたことがあるが
この話はまさにそれ。「読者にどれだけメッセージを伝えることが出来ているか」なのではないだろうか。
ドール画像も、同じです。
作者の意図が盛り込まれたとき・・・どの程度のメッセージが、ドール画像に盛り込まれているのか。
逆に言うと、撮影者は「何が見たくてシャッターを押しているのか」が重要だ。
撮影者の見たいもの、好きなもの、伝えたいもの・・・・これが形になる。写真になる。
私の場合は、おぱんつだった。ふとももだった。おっぱいだった。鎖骨だった。
黒髪の美少女だった。
元気な女の子の笑顔だった。
私はカメラや撮影の技術的な事はなにもわからない。
だから、自分が好きなもの、見たいものしか、撮らない。撮れない。
さて、ふぁぼりつ1位を更新するのはとても難しい。
私は1位の自己記録485を超えることは出来ていない。
だがしかし、みんなにとっての「ルヌさんってこういう人」っていうイメージから想像するに、
この1位の数字が更新されるときは 全体的な数字が挙がらない限りは、挙がってこないと思う。
私は、決して一発屋タイプでは無いのだ。
さて、20位を見てみよう。
私の20位の数値は144
普段、ツイッターをしていて投稿したドール画像がふぁぼりつ合わせて100行く事はほとんど無い。
だが、じわじわランクインしていって、いまや144を超えないとベスト20に入れなくなった。
これは少々、キツくなってきたwww
だがしかし、これからも地道にドルカツを続けていれば、じわじわと更新できるだろう。
ちなみに20位の数字で100超えしている人は、増えてきたが、まだまだ少ない。
私よりも高い数値を出している人は一人しか居なく、その数字も145。
ここはまだ私でも戦える分野であると言えよう。
ちなみに、このようなリサーチは 店舗を運営するうえで必要な感覚が養われているような気がする。
勘違いかもしれんが。
企業の目的は顧客を作ること。
個人に置き換えても、自分の人生の目的は、自分のファンを作ること、と置き換えることが出来る
商売に、必殺技は無い。地道な活動が、普段の習慣が、更なる継続勉強が、じわじわとファンを増やす。
爆発的にヒットするなんて、あまり名誉な事ではないかもしれないじゃないか。わからんけど。
しかし、爆発的なヒットに共通していることはわかる。コラボだ。
だが私は艦これやらないし、アニメも見ない。
せいぜい、テラのエリーンダンスのマネをした程度だった。
でも、それでもそれなりに成果が上がった。
企業がアニメとかとコラボして、製品を売ろうとする気持ちがよくわかった。
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