清水のドールブログです
鬱かわいい
鬱カワっすなぁ
黒髪の美少女。困り顔っ子、なかなか萌えます。
01カスタムが上手くなったら、きっと人生が変わりそう
ドルフィードリームの造形、ほんと好きです。
ドールとしてのボディバランスと、男の劣情を煽る生肉感。素晴らしい・・・
ドーリーバード21号買いました。
ドルチュさんのカスタム記事を見たくて買ったんだけど、ドールグラビア誌的な感じもあって結構萌えた
下着姿のドールたちが並んでる姿はほんとシコ
ドールを何人かお迎えしてるなら、一度は全員下着姿で並べてみたい・・・絶対エロい(確信)
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このロリコンどもめ!
何度か登場している自作鬱子。名無し。
でも、結構気に入ってる・・・名前をつけてうちの子にしてもいいくらい。
ドールのいいところはいっぱいある。
人は、無意識のうちにマネジメントしてしまう生物だ。
例え支配下にあっても、その中で出来る事を見つけようとしてしまう。
ドールは動かない。動かないからいいのだ。見る者の時間をとらない。最もカワイイ瞬間だけ永続してる。
ドールは柔らかくない。柔らかくないからいいのだ。触る物は必ず劣化する。見るだけで済ますなら、硬さは関係ない。
欠点とは呼ばない。個性(オリジナル)と言うのだ・・・
片腕を失った愚地克巳のようにな。
人間にはできないことはドールにまかせればいいし、
ドールに出来ないこと・・・人間にしかできないことは「ものを考え発表する能力」
理想の女の子のふとももをスリスリするのに、ドールほど都合のいい存在は居ない。
実際の人間のふとももをスリスリすることでしか満足できないのは、実際不自由である。
“ドールのふとももでも満足できる”ようになったなら、人生の楽しさは更に広がる。
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