清水のドールブログです
ドールで手に入るのは視覚だけ
このブログでは、しばしば語っているが
おっぱいとは、実在しないのである。
おっぱい自体には価値は無いのである。
何故なら、それは肉だからである。
単なる脂肪自体には、どのような意味ももたない。
それは人間のものであっても関係ない。
むしろ、素材がなんであろうと関係が無い。
石膏であろうと、ソフビであろうと、PVCであろうと、関係ない。
おっぱいに意味があるのは、我々の心の中までである。
しかし事実としておっぱいは実在している。
現実のおっぱいと、我々の心の中のおっぱい。
これらは実は一致していない。
「一致しているように思える瞬間がある」だけである。
そして、このような有と無が同時に存在している緊張状態が維持されている時のみ
おっぱいの実在は可能である。
ドールは可愛いだけではお迎えできない。
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